公務員獣医師ロールモデル~長崎県県南家畜保健衛生所 七島 琳さん

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皆さんこんにちは!

県南家畜保健衛生所(家保)の七島と申します。入庁して1年が経ちました。
自身の振り返りも含め、長崎県の魅力、公務員獣医師としてやり甲斐を感じたこと等を
お伝えしたいと思います。

私の勤務先である県南家保は、島原半島全域を管轄しています。

島原・天草一揆、雲仙普賢岳といえばピンとくる方も多いのではないでしょうか。
島原半島の魅力は何といっても自然豊かであることと、
食べ物に外れがないことだと思います。

休みの日は専らドライブをしているのですが、四季折々に変化する景色の中、
海沿いや山の中を走るのが心地よくいい気晴らしになっています。
また、半島には泉質も源泉温度も異なった3種類の温泉が湧き出ているため、
「今日は●●の温泉!」と選び放題です。

さらに、ちゃんぽんや具雑煮、寒ざらし等の絶品郷土料理を
友人と食べに行くこともあります。
自然、ドライブ、温泉、食べ物が好きな方におすすめの土地です。

長崎県の家保の大きな特徴は、本土3か所、離島3か所(五島、壱岐、対馬)に
あることです。
離島の中でも対馬家保は、公務員獣医師ではあまり経験できない診療業務に
携わることができます。
私の同期には「離島に行きたくて長崎を選んだ」人もおり、
離島での生活ぶりを聞いていると、勤務をしてみたくなりました。
離島には人を引き寄せる何かがあるのかもしれません。

私が小学生の頃、獣医師や動物をテーマにしたドラマや漫画が流行っていました。
私自身動物好きなのもあり「動物関係の仕事に就きたい。できれば獣医師!」と
考えていました。
中学、高校と進学してからは、対馬野生生物保護センターやWWFジャパンの資料を
取り寄せたりと、まあまあ意識の高い(?)中学・高校生生活を送っていました。

大学時代は漠然とした目標しか持ち合わせていなかった私でしたが、
在学中に受けた長崎県のインターンシップ研修(家保分野)をきっかけに、
公務員獣医師への興味・関心を持つようになり、長崎県への入庁を決めました。

公務員獣医師の業務内容は獣医師としての技術はもちろん、
法令に基づく業務まで必要となるなど幅広く、
学生時代に触れることがなかった分野についても担当します。
大変なこともありますが、純粋に楽しんで業務に携わっています。
また、入庁当初から業務改善意識を常に持つようにと言われています。
そのため勤務年数を問わず企画、実行、旗振り役を行うとともに
業務の創意工夫や改善を図っています。
公務員の仕事=ルーチンワークではないのです。

1年目の冬、繁殖農家の巡回に行ったときのことです。
直腸検査をして状況が判断できたので農家さんに伝えると、
「1年目なのに診断早いね。また頼むよ。」と感謝されました。
1年間仕事をやってきて、私なりの努力は無駄じゃなかったと、
俄然やる気がわきました。
「長崎県の畜産の発展のために私たちがやらなくては」と前向きな気持ちで
仕事に臨めるようになりました。

学ぶべき点が多くある公務員獣医師の世界、奥の深い長崎の畜産、
皆さんも一緒に体験してみませんか?
いつでもご連絡お待ちしております。
最後に。長崎県よかとこばい。
一回きてみんね~。

 

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